再開発プランナーに合格する本番力とは？
ここに一つの不合理な真実があります。
勉強時間と合格の可能性は必ずしも比例しません。
本試験当日にそれまでに培ってきた実力が発揮できるとは限らないからです。
それは「試験会場は、今まで勉強していた環境と全く違う」からです。
午前の学科試験よりも、午後の実技試験の方が、より環境が異なります。
・１００人以上が入る広い会場で
・１００人以上が一斉に電卓を叩き出す音が響く
・１８０分という長丁場で、時間配分を間違える
・集中力が途切れる
しかし、その条件は誰にでも当てはまることであります。
全く異なる環境でも実力を発揮するためには、そのトレーニングをしておく必要があります。
それが、再開発スクールが提供する「本番力」です。
再開発スクールでは、本試験を想定した演習を行っています。
演習では、以下の取り組みを行っています。
①時間を区切った過去問の演習を行う。他の受講生と一緒に演習を行うことで、本試験と同じような環境の中で演習する。
②オリジナルマークシートを活用して、本試験を想定したマークシート記入対策を行う。
また、再開発スクールは、「再開発＆マンション建替え」を総合的＆実務的に学べるスクールです。
再開発スクールは、市街地再開発事業を行うための必須資格である「再開発プランナー」を最小限の時間とコストで取得を目指しています。
２００４年から２０１７年までに１００名を超える「再開発プランナ－」を輩出している日本で唯一のスクールです。
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講師紹介
当スクールの専任講師であり、株式会社斉藤計画事務所代表取締役である齋藤がライブで講義を行います。複雑で分かりにくい法律や事業の仕組みを、現場で実際に行われている事例を示しながら、面白く分かりやすい講義になっています。講義については、過去の受講生から絶大な評価を得ています。
（プロフィール）
2010年１２月 「再開発スクール」を開校。再開発プランナー試験対策講座を開始。
※2004年から再開発プランナー受験者向けの講習会、法人向けセミナーを開催。
○過去の開催セミナー
2004年 受講者３名、合格者１名（受講者勤務先：不動産鑑定事務所、森ビル、㈱ＲＩＡ等）
2005年 受講者８名、合格者２名（ 〃 ：前田建設工業㈱、ＵＲ都市機構、鹿島建設、大和ハウス工業㈱等）
2006年 受講者１５名、合格者３名（ 〃 ：㈱コスモスイニシア、大和ハウス工業㈱等）
2007年 受講者２５名、合格者５名（ 〃 ：㈱コスモスイニシア、大和ハウス工業㈱（大阪、東京）等）
2008年 受講者５０名、合格者１４名（ 〃 ：㈱石本建築事務所、㈱シティコンサルタンツ、㈱公共建物等）
2009年 受講者２９名、合格者5名（ 〃 ：那覇市、大和ハウス工業㈱（沖縄、東京）、前田建設工業㈱等）
2010年 受講者６１名、合格者１７名（ 〃 ：UR都市機構、大和ハウス工業㈱、税理士、弁護士、補償会社、再開発コンサルタント会社）
2011年 受講者３１名、合格者１１名（ 〃 ：大和ハウス工業(株)、税理士、大手ゼネコン、金融機関、行政、マンション建替組合事務局員、大手デベロッパー、設計事務所、建設コンサルタント会社）
2012年 受験者１５名、合格者１３名（ 〃 、大手ゼネコン、設計事務所、税理士、再開発組合事務局員、デベロッパー、不動産鑑定事務所、補償鑑定会社、金融機関）
2013年 受講者２０名、合格者３名（〃、大手ゼネコン、設計事務所、会計事務所、大手デベロッパー各社）
2014年 受講者３０名、合格者１２名（〃、大手ゼネコン、設計事務所、会計事務所、大手デベロッパー各社）
2015年 受講者３２名、合格者１５名（〃、コンサルタント会社、大手デベロッパー各社）
2016年 受講者３２名、合格者１５名（〃、コンサルタント会社、大手デベロッパー各社）
2017年 受講者３２名、合格者１５名（〃、コンサルタント会社、大手デベロッパー各社）
再開発スクール・運営会社概要
・再開発スクール運営会社
株式会社斉藤計画事務所
代表取締役 齋藤 誠（再開発プランナー・マンション建替えアドバイザー）
再開発スクール（東京事務所）
〒160-0022東京都新宿区新宿1-12-12 オスカカテリーナ５F
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